カ行 ~家づくり用語集~

太鼓落し

丸太の両側面を挽き落として、材の断面を和太鼓の形に製材すること。樹心を通り、材の背と腹を結んだ面に平行に挽かないと、狂いが出て難儀することになります。丸太で使ったほうが強度的にも有利ですが、作業の容易さを優先した製材法。

太鼓材(太鼓梁)

太鼓落しにした材料。材種はマツ材が多く、見え隠れの小屋梁にしばしば用いられます。上下(背と腹)は丸みが残ったままですが、両側面が平面なので、墨付けは丸太と比べると容易で、はるかに作業効率が上がります。最近では、平角(ひらかく)が増えて太鼓材の使用は減少しています。

大黒柱

民家や住宅において、平面のほぼ中央に位置し、最も断面の大きな柱。多くの場合、差し鴨居が四方差しとなり、剛に近い接合となり構造上重要な役割を持っています。樹種としてはケヤキやクリなど、堅い木が望ましいですが、ヒノキやスギなども見うけられます。民家では、地均しをして地固めし、まず大黒柱を立てて、忌柱(いみばしら)として祭ることが習慣とされ、その後、それを中心に建て方が行われました。家格の象徴とされ、その家代々の精神的なよりどころになっていました。

太陽光発電(太陽電池)

太陽電池は光エネルギーを吸収して電気に変える、エネルギー変換器の一種。電池という名称がついていても、電気を蓄える機能は全くなく、光に照らされたときに光の強さに比例して発電します。平均的な家庭での電力消費量は、年間約3,600KWh程度。太陽電池1kWあたり年間約1,000kWh発電(平均)するので、3~4kW程度の太陽光発電を設置するのが一般的。

太陽熱給湯器(ソーラー給湯器)

構造は単純で、屋根に設置された集熱パネルに不凍液を循環させ、その熱を貯湯タンク内で熱交換して水を温水に変えます。太陽光発電の変換効率が10~15%なのに対して、太陽熱温水器の効率は50~60%にもなります。それだけに費用対効果はあらゆる自然エネルギー機器の中でも抜群。排気ガスも炭酸ガスも何も出さない究極のエコ商品。

ダニ

節足動物の一種。

<ダニの発生条件>

えさ・高温多湿・隠れる場所が挙げられます。カビの発生条件とかなり重複し、カビの発生する場所はダニにとって最高の条件で繁殖しやすいのです。実はカビをエサとするダニもいます。

<ダニ対策>

家の中からダニを完全になくす事はほぼ不可能といえますが、一定数以上に増えないようにすれば、ダニによる被害は抑えることができます。カビ対策を施すことでダニ対策にもなると考えることができます。

  • ● 布団の他に干せるものは出来るだけ天日干しをする。
  • ● 室内のペットは極力控えるか、定期的にダニの発生しづらいもの(ダニ対策用首輪・点滴など)で対応する。
  • ● じゅうたん敷きからフローリングに張替する。
  • ● カビの発生を抑える。

断熱改修

住宅の建てられた時代により、その断熱・気密性能は著しく異なるため、一定の性能レベルまで住環境を向上させることを目的として行われる改修工事。主に、断熱材の追加、建物の気密化、換気システムの導入、暖冷房設備の改善を行うことで、省エネで快適な全室冷暖房が可能となり、従来の建物が耐久性の高い住まいに生まれかわります。これからのリフォーム工事の主流を担う工事です。

注文住宅

分譲住宅や、すでに間取りや仕様が決まっている住宅ではなく、施主が自分の希望を生かしたプランを立てられる住宅です。

ツーバイフォー工法(2×4工法)

北米で生まれた建築工法で、「枠組壁工法」ともいいます。躯体構成の際に、厚さ2インチ×幅4インチの部材を多く使うことから、この名がつきました。床、壁、天井といった、「面」で躯体を支えるのが特徴。

ティーズシステムボード(イソシアヌレートフォームボード)

イソシアヌレートを主原料とし、両面にアルミ箔が張られている板状の断熱材。断熱性はグラスウールの約2.6倍と抜群の断熱性を誇ります。また高い難燃性を示し、万が一着火しても表面が炭化層を形成し延焼の恐れがありません。不燃材料として認定を受けていることも特徴。また形状が相じゃくり加工されているため、気密性にも富み、基礎・床・壁・天井とほとんどの部位に使用できます。当社オリジナルの断熱材です。

電磁波

放射線、電波、光を総称した電界(電場)、磁界(磁場)が相互に共存しながら振動して伝わる波動。電気の流れているところには必ず電磁波は発生します。その中でも「マイクロ波」や「超低周波の電磁波」は、とくに有害な電磁波とされています。とくに健康に影響があると心配されているものが「超低周波の電磁波」。これはテレビ、電子レンジ、蛍光灯、パソコンなどの家庭用電化製品すべてから発生しており、最近ではコンピューターや家電品に近づくと激しい頭痛や胸苦しさ、吐き気、めまいなどの症状がでる「電磁波過敏症(ES)」の症例が報告されています。一度発症すると、微弱な電磁波に対しても過敏に反応してしまうことから、生活に多大な支障をきたすことになります。

天水桶

雨水を貯める桶。ウイスキーの樽などの再利用で簡単に作ることができます。仕組みはどの家庭にもある雨を流す樋の一部を加工して雨水を貯めます。貯めた雨水は洗車や庭木への散水、子供の水遊びに使え、水道水を節約できます。そしてたまった雨水は使われることで土中に浸透しやがて地下水となり湧き水となって川に流れ込み、その川をきれいにします。梅田川周辺ではこの天水桶の設置運動がさかんで、梅田川の浄化運動に一役かっています。また小さなダムを家庭につくり一気に雨水を流さないことで都市型洪水を防止します。

天然ガス

天然ガスは、石油・石炭に次ぐ第3のエネルギー源として広く利用されるようになってきた、これからのエネルギー。よく燃える気体・メタンを主成分とし、その他の不純物をほとんど含まないクリーンな資源。さらに天然ガスはパイプラインによる輸送で、搬送ロスが全くなく搬送による地球環境の汚染がありません。しかし世界のLNG取引量の約50%にあたる約5,700万トンを日本が輸入しており、石油同様、輸入に頼った資源です。

土台

構造躯体の最下部に設けられる構造材。木造住宅は、基礎(コンクリート)に土台を寝かせ、アンカーボルトで固定します。

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