renovation リノベーション・リフォーム
リノベーションで
資産価値を向上、
リフォームで最新設備、
快適で安心な暮らし
家が古いからと諦めていませんか?
どんな家でもリノベーションやリフォームすることで長く快適に暮らすことができます。
設備や内装のリフォームはもちろん、家族構成にあわせた間取りの変更や、耐震補強や断熱改修などのリノベーションも実績があります。
リフォームと
リノベーションの違い
見た目をきれいに直すのがリフォーム、根本的なところから直すのがリノベーション
-
リフォーム
外壁や屋根を塗り替える、汚れた壁紙を貼り変える、キッチンを最新のものに取り替える、など長い年月の使用で劣化した部分を修復してきれいにする工事です。
-
リノベーション
既存の建物に新たな機能や性能、価値を付け加える改装工事を意味します。例えば間取りを変更する工事や、断熱や耐震性能を向上させるために行う工事です。
リノベーション・リフォーム メニュー
CASE
01
家をまるごとリノベーション
既存の住宅は、使い勝手の悪さやデザインや設備が時代に合わないこと、内外装の劣化に加え、耐震性や断熱性が劣ることが原因で、解体されてきました。
外断熱工法「ティーズシステム」は新築のみならずリノベーションにもその効果を発揮します。長年培ってきた耐震、断熱気密施工の技術で、家をまるごとリノベーションすると、新築するより低コストで、希望の居住空間や快適性を手に入れることができます。
CASE
02
部分リフォーム
住宅も長年使い続けるとあちらこちらに不具合が生じてきます。
「キッチンや洗面台など、古くなった水廻りの設備を最新の機能とデザインのものに交換したい」「子供が独立したから一部屋として使いたい」「畳のお部屋をフローリングにしたい」「壁紙を貼り替えたい」「ティーズシステム」の家は、構造体の劣化が少なく大規模な補強する必要がありません。そのため比較的安価で、間取りの変更や時代にあった設備に入れ替えることができます。
CASE
03
耐震補強工事
日本の住宅は1981年の新耐震基準の制定、2000年の法改正により地耐力に合わせた基礎の仕様、引き抜き力に対抗するホールダウン金物の使用など耐震性が強化されました。それ以前に建てられた住宅は耐力壁の量、柱・筋交い等の接合状況、基礎の仕様において耐震性が低い可能性が高く、地震発生時には倒壊の恐れがあります。私たちは耐震診断を行い壁の量やバランスを見ながら適切な耐震補強を行います。
1981年以降の住宅でも土台や柱などの構造体が経年劣化で腐食することで金物が適切に働かず建物に被害が生じることがあります。そこで土台周辺の構造体を常に乾燥状態に保ち腐食を抑えることも耐震性確保のひとつです。耐震性向上のためには断熱改修工事も有効に働くと私たちは考えます。
CASE
04
断熱改修工事
住宅の断熱性能が低いと燃費や耐久性が悪くなるばかりか、最近の研究で熱中症やヒートショックなど健康にも悪影響を与えることが報告されています。住宅にとって断熱性は耐震性と同じくらい大切な性能です。
1980年省エネ基準が制定される以前の住宅は、断熱性は考慮されていませんでした。そこで長年住み慣れた住宅の断熱性が悪いとあきらめることはありません。断熱改修することで、建て替えることなく温熱環境が快適な住宅に生まれ変わることが出来ます。
断熱改修工事は、
①開口部のみ断熱強化
②主に生活する空間だけを快適にする部分断熱強化
③家を丸ごと快適にするフル断熱強化
長年高断熱高気密住宅に取り組んできたからこそできる提案があります。
リノベーション・リフォームの流れ
その他、内装や床の張替えや玄関ドア・窓サッシなどの補修・修理等も行っています。
屋根や外壁の塗り替え工事、太陽光発電の設置工事、オール電化、バリアフリーなど
家のすべての場所をお客様のニーズにあわせてご提案いたします。
店舗や老健施設などの事業用物件のリノベーションなども受け付けておりますので、お気軽にお問合せ下さい。
橘のラインナップ
-
あなたの想いをカタチにかえる
フルオーダー注文住宅
「作る」住まいづくり
フルオーダーメイドの注文住宅。間取りや外観、設備に仕様、自分や家族の好みに仕上げることができます。
地下室やスキップフロア、ペットと暮らすなど他とは違うオンリーワンの家づくり、住まい手と作り手が共に「作る」住まいづくりです。 -
古いからとあきらめていませんか
リノベーション
リフォーム「変える」住まいづくり
誰もが古くなったら壊して新しく建てようと思うもの。
住み慣れた家も、中古で購入した家も構造躯体はそのままに間取りを大きく変えたり、耐震性・断熱性などの性能をあげることで、新築並みの快適性が甦ります。
今あるものを「変える」住まいづくりです。